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心の秘密”ビリーフ”をお伝えするRFT心理学

心の構造

人。「人」って何でしょう?
「人」はなぜ、「人」と言うのでしょう?

「人」を理解されている方は、“感情”を入れて話さずにはいられないと思います。
生きることは、“感情”です。
人の“感情”は「人」が人として生きるために必要なものと思います。“感情”を抜いて人生を語ることは出来ません。“感情”のない自分を考えてみればご理解を頂けると思います。

無意識の領域において起こっている、行動の原因を「人」は“ビリーフの感情”によって、理解が出来たら、自分を「人」として捉えることが出来るでしょう。

自分自身の“ビリーフの感情”が起こってから、誰かを相手に何かの行動をして、誰かを自分の“ビリーフの感情”のはけ口にして、誰も自分を理解してくれないと責めて、自分を誰かによって「人」として存在させているように感じます。そういった「人」の感覚や感性は、“ビリーフの感情”の煽りによるものです。“感情”を感じている時、自分の内面では何が起こっているのでしょうか?

自分の“ビリーフの感情”が、他者と自分をつないで、常に相手を中心にした自分を構築すること、“ビリーフの感情”が自分を振り回して人間関係を創るために働いていることなどには気づくこともなく、自分を“ビリーフ感情”のロボットと思う方もいらっしゃるでしょう。

「ナンノコッチャ??」と思われるでしょうか?

“ビリーフ感情”のロボットという意味を説明すれば驚かれると思います、自分の“感情”が、「人」の人生を決めている「ビリーフ」と言えるからです。自分が過去の“感情”に振り回されて自動的に動くロボットのようだと言えば、分かる方もいらっしゃるかも知れません。

“ビリーフ感情”が自分自身を振り回している、という意味はご理解を頂けるでしょうか?自分の“感情”が働いて、自分を振り回して、自分をコントロールして、自分に否定感を抱かせて、“感情”の働きによって、「人」という感覚を知ることが出来るのです。

私たちの行動の原因の根拠が「過去の出来事」の中で抱いた“感情”と気付けた時、私たちの行動や動き方はずいぶん違ったものになると思います。


心の構造

私たちの心を一言で言い表しても、誰にも「なるほど、こう」と言えるものではないと思います。「人」の構造を語ることは簡単ではありませんが、心理セラピー RFTをした上で知り得た限りを話をさせて頂きます。

自分を「心」と理解出来るなら、何を心と呼び、どこまでを心と範囲付けるのかを、まず知りたいと思うのではないでしょうか。「人」の心と一言で言っても、感謝や願いは「心から…」と書くので、これは心だと思いますよね。では、私たちの持つ「悩み」は「心を痛める」と書くので、これも、心と呼ぶのでしょうか?

「心を痛める」という時、胸の中央を手で押さえながら伝えられます。そもそも、心はどこにあると思いますか?胸の中央でしょうか?頭ですか?お腹ですか?

私たちの無意識の領域は、自分のことを誰より大事で、誰より守りたくて、誰より必要で、自分を守るために、他者との関係性をどのように構築するか学び取ります。
心理セラピーRFTの講座や個人のご相談では、「心を痛める」という時には、体のどこで、何を感じているかをお尋ねしています。多くの方が、胸やお腹、体のどこかを教えてくれます。その部位がお腹だった場合はお腹も自分の心と呼ぶのでしょうか?それとも、胸の真ん中だけですか?

心臓を心と呼ぶ方もいらっしゃるでしょう。「心が痛む」と心臓に手を当てる方は、実はあまりお見かけしません。心臓の中心が心なのでしょうか?

日頃の自分たちは、心について無関心だと思いませんか?

私のハートを「自分の心」と言いながら、そのハートの痛みを感じ取ることもなく、ハートに対して何も理解のない状態で、「自分の心」と言えるのでしょうか。「自分の心」は何ですか?
「誰かの感情」に敏感なことに気づいていますか?「自分の心」のおさまり所は自分の中でしょうか?
他者の中ではないでしょうか?
私たちのほとんどの心の痛みに、他者との関係性が関わっています。他者との関係は、相手の“ビリーフ感情”(表情や声音)を自分から見える視点で判断して、相手の抱いているように思える分かるはずのない気持ちを空想して、他者の表情や声音から感じ取ったままを鵜呑みにして、自分の気持ちをスルーして、「自分の心」というのは不思議な感じです。

心のあり方から見れば、自分の気持ちが優先されていて、自分の気持ちの中の“感情”の煽りによる反応で、相手を見て想像して反応するのが、今の私たちの状態です。自分の気持ちが見えないのに、相手を優先して、自分の気持ちを隠します。自分の中で忘れたはずの「過去の記憶」を呼び覚ます相手の刺激で、自動反応して、自分を見失っている状態なので、相手がどんな気持ちでいるのかを考えることが出来ません。そして自分勝手に相手の気持ちを空想して、自分に当てはめて、考え出して、相手と接しています。自分の相手への関わり方の本質には、空想上の相手の気持ちを優先させて、相手が「こう」思っているとか、「ああ」思っているとか、自分の考え方(思考)を相手に合わせて成立させていることだと思います。私たちが自分を知る時は、自分が相手の考えに支配されていることに気づく時だと思います。
相手の考えに支配されているということの意味は、相手の考えというよりも、相手の表情や声のトーン、目の動き、言葉遣い、相手からにじみ出る見えない雰囲気などに、無意識の領域から起こる自分の捉え方で相手を見ていると言うことです。
「相手の気持ち」「相手の振舞い」を基準に生きるのが私たち「人」の性質なのかも知れません。相手の考えに沿う自分になろうと、無意識の領域で考えが起こっていると思われます。

自分と呼ぶ私たちは自分の気持ちを、「自分の心」だと考えていますが、「本当の自分」はどんな気持ちなのでしょうか?私たちの気持ちには、自分の思考(考え)以上に、相手の思考(考え)を優先させる機能があるようです。

自分たちは、誰かの言いなりになりたくないとか、自分のやりたいように生きたいとか、誰かに対して羨ましいとか、様々な思い(思考)を抱きます。私たちの気持ちの見えない自分自身の思考は誰かの思い通りになんてなりたくないし、強制されたくもありません。それでも、無意識の領域では知らないところで相手の思い通りになって、強制を受け入れていることが多々あります。

私たちの「本当の気持ち」は一体どんな気持ちなのでしょう?

自分たちは、自の気持ちを本当の意味で理解が出来ていないと思います。相手の気持ち(空想)というものは、「自分の想像」の域を越えません。相手の気持ちは想像です。「自分の気持ち」は自分の想像でしょうか?「自分の思考」は自分の本当の考えなのでしょうか?お互いの信頼関係を築くために、自分の本当の考えはもしかしたら持っていられないのかも知れません。無意識の知恵の本来の役割は、そういう理由がありそうです。

なぜなら「相手の気持ち」を読み取ろうとする自分は、「自分の気持ち」を読んでいないことになりませんか?両方のお互いの気持ちを一瞬で読むことは不可能です。「自分の気持ち」にそった中心へ意識転換するには、RFTという心理セラピーが有効です。自分の気持ちを優先していれば「相手の気持ち」を読む自分の必要性は無くなります。相手の気持ちには、自分には読み取れない相手の気持ちがあることが理解が出来て、自分の気持ちには他の誰にも読み取れない自分だけの気持ちがあることを理解が出来ます。誰にもどこでもどんな人にも自分の気持ちを読み取れないので、相手の気持ちを読み解くのではなく、相手がそう思っているだろうと想像している自分に気づくことが出来れば、相手の気持ちに対してはあまり影響しなくなるでしょう。心理学はそういったことを学ぶものかも知れませんが、心理セラピーRFTの講座では体験を通してご理解して頂けると自負しております。自分を理解したいと思う方には、RFTを知った際に、理解をして頂きたいと願います。

RFTの講座は自分で体験した過去の記憶の書き換えて、記憶の隅にあった“感情”を変えて、過去と今の自分の“感情”のつながりを変えて、過去の自分の“感情”を解消することによって、「過去の自分」の“感情”を解消することで「今の自分」の心の痛みをひも解いて、自分のあり方を見出して、気持ちを素直に表します。

「過去の自分」を変えて自分との関係を変えて、自分の素直な気持ちを表すためのツールとして、心理セラピー RFT(アールエフティー)があります。


心の構造の本質

自分は、自分のことを「知らない」とは言えないのではないでしょうか。そういった心の構造についてお話ししたいと思います。

私たちの心は本当の自分の声を持っています。私たちの本当の声を聞いて下さい。
私たちの心は“感情”を感じています。本来の“感情”の役割を知って下さい。
私たちの心は自分の命をつなぐための“感情”を持っています。
私たちの心は自分と他者を分けていません。その理由は自分も相手も同じように捉えるからです。
私たちの心を自分の心だと信じています。それは自分の心には、自分にしか考えられない“思考(考え)”があるからです。私たちの心は、自分と相手を分けていません。自分の考えと相手の考えが同じだと思っているからです。

RFTを通して、自分自身を知って頂くことが出来たら、自分を知るために使って頂けると思います。

私たちの“ビリーフ”には、他者を見抜く役割があります。“ビリーフ”を解消すると、相手との関係性に変化が起きます。相手が自分を理解する人ではないと思うと、相手に対して自分がはっきりと意思表示する必要が生まれます。反対に、相手が自分を理解してくれる人だと思うと、相手には穏やかに接することが出来ます。このように私たちの“ビリーフ”が自分の振舞いを決定づけて、相手との関係性に距離を置くか、近づくか、を教えます。

“ビリーフ”が、私たちに与える影響は、他にもありますが、それは別の機会にお話しさせて頂きます。

RFTの働きによって自分はこういう人という、心の構造をひも解いて、心穏やかな日々へとシフトさせて、“ビリーフ”を、人生を生き抜くための知恵としてだけでなく、安心出来るあり方へ変えることだと思います。


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